いつからなら大丈夫?赤ちゃんのお刺身スタート時期

いつからなら大丈夫?赤ちゃんのお刺身スタート時期

  • 提供元 nicottie公式
  • 2017年3月30日 更新
  • 子育て・育児
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離乳食が順調に進み、様々なものが食べられるようになると、「お刺身はいつから大丈夫?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。今回は、赤ちゃんにお刺身を食べさせるスタート時期と注意事項をまとめました。

お刺身はいつから大丈夫?

日本人にとってなじみの深いお刺身ですが、赤ちゃんはいつから食べられるようになるのでしょうか。
明確な時期は決まっていませんが、一般的には2~3歳から少量を食べさせても良いとされているようです。
“細菌感染による食中毒が心配されるので、1才代は食べさせない。2才ごろから、新鮮なやわらかい魚を少量ならOK。”
出典: 参考文献:「はじめてのママ&パパの幼児食」 主婦の友社 監修:牧野直子(管理栄養士)
“雑菌の心配があるので、2~3歳くらいまでは加熱した方が安全”
出典: 参考文献:「赤ちゃんのごはんーこんな離乳食を食べさせたい!」かもがわ出版 編集:おむすびの会、監修:渡邊正雄先生(元神戸女子大学教授)
生ものであるお刺身は細菌感染が心配ですよね。抵抗力の低い赤ちゃんに与えるのは心配ですので、1歳代のうちは避け、2~3歳ごろから必要に応じて少量を食べさせるようにしましょう。食中毒など心配な場合は、無理して与える必要はないので、もう少し年齢が上がってからでも良いと思います。貝類などは消化が悪く噛み切りにくいため、やわらかい魚を選ぶようにすると良いですね。

では、ちらし寿司の飾りなどにも使われる、イクラに関してはどうでしょう。
“味が濃く、アレルギーの心配もあるので1才代は食べさせない。2才ごろから、料理の飾り程度の少量なら食べさせてみても。”
出典: 参考文献:「はじめてのママ&パパの幼児食」 主婦の友社 監修:牧野直子(管理栄養士)
イクラに関しても、お刺身と同様に1歳代は避け、2歳を過ぎたころから少量ずつ食べても良いそうです。アレルギーが出るお子さんもいるようなので、初めて食べるときには平日の小児科が開いている時間だと安心ですね。

お刺身を食べるシーンについて

「赤ちゃんがお刺身を食べるシーンはあるのかな?」と疑問に思う方も多いと思います。しかし、節分の恵方巻や雛祭りのちらし寿司など、季節のイベントで食べる料理には、お刺身を使う食べ物が少なくありません。我が家でも、節分では恵方巻を息子と一緒に作って食べましたし、雛祭りでは、いくらを散りばめたちらし寿司を食卓に出しました。
しかし、3歳以下の赤ちゃんでは、大人と全く一緒のものは食べられないので、赤ちゃん用に材料や分量を調整するなどして、イベントでの食事も楽しめるといいかもしれません。
我が家でも、手巻きずしをするときには、お刺身を湯がいて軽く味付けしたものを子供用に用意して、みんなで同じように楽しめるように工夫をしています。

外食時や出前などのお寿司は注意が必要

また、食事に慣れてきた赤ちゃんは、家族の特別なイベントなどで回転寿司に行くこともあるのではないでしょうか。我が家も家族の誕生日にはよく回転寿司に行きますが、「2歳の息子は何が食べられるかな?」と悩んでしまうことがあります。
お刺身と違い、外食メニューのお寿司は食中毒の危険が高まるため、注意が必要だそうです。
“刺身のすしや細菌感染による食中毒が心配されるので、3才代でも避けたい。いなりずしや巻きずしなら、2才過ぎたころから。”
出典: 参考文献:「はじめてのママ&パパの幼児食」 主婦の友社 監修:牧野直子(管理栄養士)
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