姿勢にも影響あり!子どもの扁平足、どうやって治す?

姿勢にも影響あり!子どもの扁平足、どうやって治す?

  • 提供元 ママスタセレクト
  • 2015年10月2日 更新
  • 子育て・育児
  • 219

裸足で土の上を走り回っていた昔の子どもと違い、外遊びが少なくなった今の子どもには扁平足(へんぺいそく)が多いといわれています。扁平足とは土踏まず=足裏のアーチ状のくぼみがない足のこと。…

裸足で土の上を走り回っていた昔の子どもと違い、外遊びが少なくなった今の子どもには扁平足(へんぺいそく)が多いといわれています。扁平足とは土踏まず=足裏のアーチ状のくぼみがない足のこと。足裏をじっと眺める機会もそうないので、たいした支障はないように思えます。でもじつは長距離を歩けない、転びやすい、さらに姿勢が悪くなるなどたくさんの弊害(へいがい)があるのです。
■小学校低学年でほぼ完成する土踏まず
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まだ歩けない赤ちゃんの足裏は、柔らかくてふわっふわ。ヨチヨチ歩きの時期まではアーチもありません。それが幼稚園に上がるくらいから、足の筋肉を使うことで少しずつ土踏まずができてきます。大人の足に近づく小学校入学の頃でかなりしっかりとした形となり、中学年でほぼ完成!
が、これは元気に走り回っている子の場合。昔に比べ外遊びする機会が減った現代の子どもは、キレイな土踏まずがなかなか形成にしくいのです。お出かけのときは車や自転車、「歩くのを待つと遅くなるから」とすぐベビーカーに乗せてしまう…そんなママの行動が子どもを扁平足にさせているのかもしれません。
土踏まずには立つときにバランスを取る、歩くときに地面をけるバネになる、歩く際の衝撃を吸収するなど、私たちの想像以上にたくさんの役割があるといわれます。
つまり土踏まずがないと→歩いてもすぐ疲れる、足元が不安定なので転びやすいといった弊害が生まれます。またバランスを取ろうとして身体のほかの部分に負担がかかるので、姿勢も悪くなりがちです。

■成長期ならまだ扁平足は治せる!たくさん歩こう!

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扁平足かどうかは見ただけでもなんとなく判断できますが、足を濡らした状態で乾いた紙(新聞紙など)上に立たせてみればわかります。お風呂上がりが手軽ですね。足裏を見て全体的にベタッとしていたなら、残念ながら扁平足。とはいえ現代っ子の半分以上が扁平足といわれているそうなので、あまりガッカリしなくてもいいかも。成長期であれば、まだしっかりとしたアーチは作れます!
一番手軽なのは、たくさん歩かせること。できれば土の上がベターですが、街中でもできるだけ歩かせるようにしましょう。ママも一緒になって歩けば、ダイエットにも効果ありで一石二鳥ですよね。鬼ごっこなど、走る要素の多い遊びもおすすめ。中でもドッヂボールは走ったり急に止まったり、ジャンプしたりと多様な足の動きが必要なので効果的です。
また足指ジャンケンなどで足指を鍛えること(土踏まずのアーチを引き上げる筋肉と足指はつながっているそう!)、いつも足に合った靴をはくようにすることも忘れてはいけないポイントです。
成長期を過ぎてからでは作るのが難しくなる、土踏まず。できるだけ早いうちから気をつけてあげたいものですよね。

ライター・鈴木麻子

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