虫歯ゼロを目指すなら中学まで?果てない子どもの仕上げ磨き道

虫歯ゼロを目指すなら中学まで?果てない子どもの仕上げ磨き道

  • 提供元 ママスタセレクト
  • 2015年9月29日 更新
  • 子育て・育児
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お子さんの仕上げ磨き、毎日ちゃんと続けられていますか?乳幼児の頃は毎晩張り切って仕上げ磨きをしていたママも小学生くらいになると、なんとなく面倒になってやめてしまいがちですよね。…

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お子さんの仕上げ磨き、毎日ちゃんと続けられていますか?

乳幼児の頃は毎晩張り切って仕上げ磨きをしていたママも小学生くらいになると、なんとなく面倒になってやめてしまいがちですよね。

「自分ひとりで歯磨きできているから、別にいいのでは?」と思いますが、ネットや本などで調べると「仕上げ磨きは6〜8歳くらいまで」と書いてある場合が多いよう。

実際のところは、はたして?
■「永久歯の生え変わりがほぼ終わる12歳まで」説が主流に?!
じつは仕上げ磨きには「○歳まで」というルールはありません。ママも子どもも、面倒でなければ何歳までだって続けてよいのです!

とはいえ高校生になってまで仕上げ磨きをしている親子は(おそらく)いないでしょうし、子どもがイヤがって逃げてしまうのは目に見えていますよね。

歯医者さんによっても意見はまちまちですが、たしかに6〜8歳はひとつの大きな目安です。第一臼歯(6歳臼歯)が生え乳歯から永久歯に生え変わるこの時期は、常にどこかの乳歯がグラグラだったり背の低い永久歯が顔を出していたりで、歯並びが凸凹になりやすい時期。かなり磨きにくいことに加え、生えたての永久歯はまだ象牙質が柔らかく虫歯になりやすい。なるほど、たしかに仕上げ磨きが必要な気がします。

さらに最近では第二臼歯が生え始める12歳頃までは必要、という説も主流になってきています。その頃までは永久歯への生え変わりが続いている、奥に生える第二臼歯を子どもの手で磨くのは難しい、というのがその理由。
■ほどほどに手抜きしつつも「きれいに磨く」意識を擦り込もう
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「中学生になるまで仕上げ磨きをしなきゃならないの?」と一瞬クラ〜ッとしてしまったママ、気持ちはわかります。

低学年くらいまでは素直に磨かせてくれていた子も、中学年頃になれば恥ずかしがって逃げ出し始める。日常身の回りのことはひと通りできるようになっているので、仕上げ磨きだけあらためてやるのはちょっとわずらわしい。ママの膝に頭を乗せるという仕上げ磨きの体勢も、子どもの恥ずかしさ&ママの面倒くささを増長させている気がします。

「12歳まで仕上げ磨き」というのは理想ではありますが、「無理!」というママはそんなに頑張らなくても大丈夫。週に1〜2回、できるときだけでもOKです。要は子どももママ自身も「しっかり歯磨きをしよう」という意識を忘れなければよいのです。

仕上げ磨きができないときはママも一緒に磨くなどして、子どもがちゃんと磨いているかをチェックを。ドラッグストアで売っているプラーク染色剤などを使えば磨き残しが赤くなるので、うまく磨けていない部分を目で見て確認できます。

とくに男の子は「えーっ! もう終わったの?!」と歯磨きを一瞬で終わらせてしまうことも多いので、要注意です。歯磨きの基本は子ども自身にまかせながらも、いつも「しっかり磨く」意識をさせること。そして当然ながら歯医者さんでの定期検診。

これが虫歯ゼロのきれいな永久歯に導いていくポイントです。
ライター・鈴木麻子

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