いつでも出産OKの妊娠10ヶ月! 妊婦生活終わり良ければ全て良し!

いつでも出産OKの妊娠10ヶ月! 妊婦生活終わり良ければ全て良し!

  • 提供元 nicottie公式
  • 2016年9月19日 更新
  • 妊娠・出産
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妊娠10ヶ月とは、妊娠36~39週目までの臨月と呼ばれる月です。その翌日の妊娠40週0日目こそが、ついに計算上の出産予定日です。今回の妊婦生活は残りわずかです。良い出産イメージを持って過ごしましょう!

妊娠10ヶ月の赤ちゃん

妊娠10ヶ月目に入った36週の赤ちゃんの大きさは、身長が47cm以上で体重も2000g以上くらいです。お腹の中での赤ちゃんの成長には個人差はあるのですが、妊娠10ヶ月と言えば、体の構造はほぼ出来上がっているので、もういつ生まれても大丈夫です。一般的に、妊娠10ヶ月の最後の週にあたる妊娠39週では、赤ちゃんの身長は50cm、体重も2500~3000g以上になっています。

妊娠10ヶ月になると、赤ちゃんの体を覆い守ってきた胎脂もだんだんと落ちて、お腹や胸のあたりが膨らみ、お肌全体もよりふっくらとしたピンク色になります。出産直前の妊娠10ヶ月の赤ちゃんは、ママの骨盤の中に頭を下にして安定し、背中はママのお腹側に沿わせ、顔はママの背骨側に向けて丸まった体制で出産の時を待っているようです。妊娠後期前半のころに比べると胎動も落ちついてくると言われています。私自身の臨月を思い出すと、お腹の中でグルンと大回転をするような胎動はなくなりましたが、その代わりに、毎晩のように、15分間くらい一定間隔でピクッ!ピクッ!という振動を感じていました。病院の検診で聞いてみると、それは赤ちゃんがお腹の中でしゃっくりをしているのだと教えてもらいました。赤ちゃんが生まれてから肺で呼吸をするための準備をしているのか?ただの反射なのか?はっきりとは分かりませんが、お腹の中にいる赤ちゃんが頻繁にしゃっくりをするということは、よくあることだと説明を受けました。

また、赤ちゃんは、頭から産道を通って生まれてきますが、その頭の5つの骨は薄くて柔らかく完全に固まっていません。出産時にそれぞれの骨が重なり合って頭蓋骨全体のサイズを小さくしながら、狭い産道を通りやすくするためです。柔軟に頭の形を変えながら生まれてきた赤ちゃんは、経験上、ちょっと細長くていびつな頭の形をしていますが、退院するころには気にならない形になるので安心してください。

●参考 All About 妊娠10ヶ月
http://allabout.co.jp/gm/gl/11234/

妊娠10ヶ月の妊婦生活

妊娠10ヶ月の臨月からは、妊婦検診も1週間に1回になります。妊娠予定日は、あくまでも計算上で割り出された日にちで、自然分娩の出産日が予定日ピッタリになる確率は実際には数パーセントです。ほとんどは、出産予定日の前後2週間くらいの間に誕生します。そのため、帝王切開や計画出産の場合は、出産予定日よりも約2週間は早い妊娠37週目あたりになることが多いようです。自然経膣分娩の予定の場合でも、NST(ノンストレステスト:赤ちゃんがお産に耐えられるくらい元気かどうかを調べる検査)などで心配がある場合には、妊娠10ヶ月に入って急に早めの計画出産になることも珍しくはありません。

私は経膣自然分娩で、妊娠10ヶ月39週2日目に、2782gの女の子を産みました。妊娠10ヶ月に入ると、急に体の浮腫みと息切れがひどくなり、お腹の周りや足の付け根や太ももの痛みが増してきました。普段は低血圧なのに血圧も上昇し、自分が息苦しいと感じる時にお腹の赤ちゃんが動くと、パツンパツンでスペースのないお腹の中で、赤ちゃんは苦しくてもがいているのではないか思ったりもしました。

私は、妊娠10ヶ月に入る週から、実家の母に頼んで来てもらいました。息切れで歩くのも辛く、妊娠10ヶ月の毎週の検診にも付き添ってもらいました。37週5日目の検診では、赤ちゃんの推定体重は2561g になっていて、お腹の張りもどんどん増し、子宮口も柔らかく指2本分くらい開いていると言われました。自然な早めのお産を目指して、ストレッチやスクワット運動、お散歩に励みました!

●参考 All about 定期妊婦健診とは?回数、費用、内容、頻度を徹底解説
http://allabout.co.jp/gm/gc/187935/

臨月の心構えと最終準備

妊娠10ヶ月に入れば、いつ突然に出産の兆候が表れても全くおかしくはありません。お腹の張りや体のあちこちの痛み、お産に向けての緊張や不安感も相まって、夜に良い睡眠がとれなくなることも普通です。昼夜を問わず、いつどこで陣痛が始まっても焦らずに対応できるように、入院用のカバンの中身を今一度確認し、産院の連絡先、タクシー会社の連絡先、家族や必要な人との連携などをしっかり確認しておきましょう。お産の始まりや進み方は、初産でも何度目かでも予想不可能なものです。1人で外出中に突然破水することも考えられます。様々な条件でのイメージトレーニングは、本番の落ち着いた行動に繋がると思います。また、安産をイメージしながら陣痛時の呼吸法を練習したり、立ち合い予定のパートナーや家族と分娩室での過ごし方について一緒に話をしたりすることで、不安や興奮も落ち着いてきます。

お産が始まる兆候の1つとして、血の混じったおりものがでる「おしるし」があります。情報としては頭に入っていても初めての出産ではよく分からない緊張の瞬間でした。私の「おしるし」は、出産予定日の6日前の夕食を済ませたあとに、茶色いおりものを発見しました。もしかしたら、すぐに陣痛が来るかもしれないと思い早めに入浴を済ませて横になっていました。妊娠10ヶ月の初めから、毎晩1時間ほどの前句陣痛を感じていて、この日も同じようなお腹の張りがありました。9時半ころ会社から帰宅した夫と入院の段取りを今一度確認してから、いつも通り浮腫んだ足のマッサージをしてもらっていると、陣痛の間隔が狭まり、夜中に入院して数時間後の安産でした。

出産秒読み!妊娠10ヶ月

妊娠10ヶ月の赤ちゃんの様子と、実際の妊婦生活や出産準備について体験も交えてご紹介しました。一人一人違うお産。赤ちゃんと一体感を感じながらの喜びの誕生の瞬間を迎えるために、良いイメージを持ちましょう。
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